ボディコンはち切れそうな女子短大時代
なんとか第一志望の短大に入学。
女子高は割と進学校&校則厳しすぎで有名な高校だったのでもう我慢は限界です。
遊びたやー。遊びたやー。
時は平成元年、バブル真っ盛りです。
アッシー君(送迎車がわり)
メッシー君(食事の時のお財布担当)
など、今考えると異常事態。
ボディコン、ワンレン、ディスコ、合コン、ダンパ、
どこの大学の男子と合コンするか。
など、今考えるともう恥ずかしいけど懐かしいな。
男子にモテたくて仕方ないのに食欲も相変わらず真っ盛りだった私。
高校卒業後は大した運動もせず遅咲きの青春を不健康に謳歌していたのでジワジワ体重は増加気味。
今でも思い出すのは張り切って合コン用に買ったボティコンのスカートが、
会場にたどり着く前にマイ・ナイスバディに負けて後ろがビリっ!と破れた件。
ずいぶん経ってから母から聞いたのだが…
「あの時コンパに着て行ったオレンジの服、はち切れそうで心配やったけど、アンタ、言うたらすごい怒るから言えなかってんよー」
って、たぶん私が子ども生まれた後とか相当後に聞かされたから、それぐらい強烈だったのだろう。(あー恥ずかしい!)
その時の推定体重60キロくらい。大台に乗ったり乗らなかったり。。。
そして、楽しい楽しい短大生生活とはなんとも短いもので、就職に備えて活動です。